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Netflix | 不明 | ☓ | なし |
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Diner ダイナー あらすじ
親に捨てられた経験から将来に明るい光も感じられず、ひとりで寂しく生きてきたオオバカナコ(玉城ティナ)。
あるとき彼女は、たまたま見かけた海外の祭りに興味を惹かれる。それはブラジルのお祭だった。
実際に現地に行きたいという気持ちに駆られ、カナコは旅行代理店を訪れるのだが…ブラジルへの旅行費用には、30万円が必要だと分かる。
そんな大金をもっていないカナコは「日給30万円」という魅力にひかれ、いかにも怪しげな危険なバイトの話を受けてしまう。
カナコはドライバーとして働くことになったが、仕事で車に乗せていた乗客のせいでギャングに追われ、最後には捕まってしまった。
殴られて気を失っていた彼女が目を覚ますと…そこは見たこともないほど派手な配色で飾られた部屋だった。そこは、殺し屋専門のダイナー。
なんと彼女は、その店にウェイトレスとして売られてしまったのだ!
店のシェフ・ボンベロ(藤原竜也)は、なにも分からないカナコに偉そうに指図し、ある女の子たちの写真を見せる。
それは、過去にこの店で働いていたウェイトレスたちだった。彼女たちは仕事に失敗し、全員死んだのだという。
同じようになりたくなければ、仕事で「失敗」をしないことだとカナコは言われるが…。
脚本:後藤ひろひと/杉山嘉一/蜷川実花
原作:平山夢明『ダイナー』
製作:伊藤卓哉/甘木モリオ
製作総指揮:伊藤響
音楽:大沢伸一
公開:2019年7月5日
上映時間:117分
興行収入:12.4億円
Diner ダイナー キャスト
オオバカナコ/玉城ティナ
親に捨てられ家族もなくひとりで生きてきた。
日給30万円という仕事を受けた末に、
殺し屋専門のダイナーで命がけで働くことになってしまった。
ボンベロ/藤原竜也
殺し屋専門のダイナーのシェフ。
カナコをウェイトレスとして雇う。
スキン/窪田正孝
カナコがダイナーで最初に迎えた客。
傷だらけの顔をしている。
キッド/本郷奏多
見た目は子どものようだが、
実は身体に秘密がある。
ブロ:武田真治
カウボーイ:斎藤工
ディーディー:佐藤江梨子
ブタ男:金子ノブアキ
マテバ:小栗旬
マリア:土屋アンナ
無礼図(ブレイズ):真矢ミキ
コフィ:奥田瑛二
教授:品川徹
アラーニャ:内田健司
ソロ:前田公輝
Diner ダイナーの原作は?
原作は、平山夢明『ダイナー』で、小説です。
第28回日本冒険小説協会大賞、第13回大藪春彦賞受賞作。
みんなのツイッターのネタバレ感想は?
ダイナーを見ましたー去年映画館で見てめっちゃめっちゃ好きな映画でAmazonでプライムになったので見ましたー!やっぱり藤原竜也は最高でダイナーの世界観めっちゃ良すぎてめっちゃ面白かったです😊 pic.twitter.com/5sFzn787BJ
— 映画好き (@yvsVlN1o5dXslSk) December 28, 2020
映画のダイナー最高やった…皆顔が良いし戦闘シーンカッコイイし性癖抉られるしハピエン厨に優しい…好き。
— うめゲソ🦑おつまみやで。 (@Ume_Ika_suki322) January 16, 2021
https://twitter.com/matcha_dbd/status/1350431256215863300
映画ダイナー
最高だった…泣いてしまったぁ— フジ/ship2 (@PSO2_Fuji) August 14, 2020
Diner ダイナーの感想は?
蜷川は映画監督というよりはやはり舞台の演出家という方が強いと思う。漫画とはちょっと違うテイストになっているので、蜷川番のダイナーなんだなと改めて思う。ストーリー自体はまぁ面白く玉城ティナはかわいい!藤原竜也は相変わらずです。
ヤンジャンに掲載されていた小説漫画を実写にした感じですね。もっとアクションシーンに迫力があっても良かったと思うが、アクションメインというよりも絢爛豪華さというか美術の舞台セットのほうに意識が行った感じはそれはちょっと否めないんじゃないかなと思います。ただ宝塚を彷彿させるシーンも最高です。
キャストがめっちゃ豪華なんですよね。そして色調は赤を基調として、蜷川ワールド炸裂です。結局蜷川さんというのはヘルタースケルター然りさくらん然り、映画を撮るとなるとみんなこういう風にしてはしちゃうんですよね。なんか舞台だったら面白いのかもしれないけど漫画を知っている人だとちょっと違うなぁ間は否めないと思いますけどね。
一見蜷川監督の自己満足に見えるような人するけれども現実原作でもそれっぽいところがあるので何ともいえない感じです。玉城ティナがかわいいっていう事ははっきりしてることがわかります。展開のテンポも良く多少グロいシーンなどもあり見ている物を飽きさせない工夫は随所に施してあります。キャスト陣も豪華ですし、世界観にどっぷりはまりたい人にはお勧めの1本だと思います。
映画のテストというか映像全体の感じが好き嫌いが分かれる映画ではあると思います。さくらんなどが好きな人にはとても向いていると思います。内容的には殺し屋がみんなで殺し合い物語なのでそこは迫力もあり面白いですまた真矢みきさんの演技は必見ですよ笑トータルなかなか凝っていて面白い映画でした。
藤原竜也を1番かっこよく撮りたかったって蜷川監督がいってたけど、確かにかっこよかったです。ボンベロが天使を務める殺し屋専門の食堂がダイナーでそこで殺し合いが始まります。すべて世界観などが一癖あってはじめ見た人は好き嫌いが分かれそうだけどその癖の強さを一瞬で飲み込んでしまえばとても面白い映画です。
真矢みきさんがもう最高すぎて後ほとんど覚えていないくらいです笑。ストーリーは面白いけど多少詰め込んだかなという感じです。